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ゴールデンエイジで運動を始める子の親の心得〜スポーツ人生を支えるために〜

ゴールデンエイジって?

人の一生の運動能力は、子供の頃のある一定の期間の運動量運動習慣で決まると言われています。そのある一定期間を「ゴールデンエイジ」と言い、一般的に6歳〜12歳までの期間を指します。

ブラハビ
ブラハビ
小さい頃に外で駆け回っていた子は運動能力が高く、家にいることが多かった子や勉強ばかりしていた子は運動能力が低い傾向にあるのはなんとなく経験したことがあるのではないでしょうか。

現代では外で遊ぶ機会が昔に比べて少なくなっているのが感じられます。そのため全体的な運動能力は下がっている一方、このゴールデンエイジに適切で効果的な運動を行っていた人達はいわゆるアスリートとして世界中で活躍しています。

もちまる
もちまる
確かに公園で遊ぶ子供の数がどんどん減っているよね💦

なのでもし自分のお子さんにスポーツをさせたいという希望があるならこのゴールデンエイジの期間に適切で効果的な運動習慣を構築することができれば、将来運動能力で困ることは少なくなるでしょう

また、小さい頃から体を動かす習慣を身につけていれば現代の生活習慣病にかかるリスクは極端に少なくなり、体の正しい使い方を自然に覚えることで怪我のリスクも減らせることができることでしょう。

ゴールデンエイジでするべきこと

ゴールデンエイジの期間、自分から運動習慣を確立させることは本人からしたら難しいでしょう。

くまきち
くまきち
まだ子供だから運動することに対して何も思わないのが自然だよね

ですからゴールデンエイジの期間は学校の体育教育や家庭での運動習慣友達との外遊びなど本人の環境で運動能力が大きく左右されます。

将来スポーツをさせたいお子さんがいるのなら毎日体と脳を複雑に動かすようなトレーニングをする必要があります。

運動神経

現代の人間に欠如している機能は想像しているよりも多く、脳と体を動かす筋肉の回路が正しく働かない場所が多いです。それは現代社会を生きる上で使うことの少ない脳と筋肉の回路がたくさんあるからです。

例えば熱いものを持った時に熱いと感じてから手を離すまでの回路があるとして、この回路が正常に働かなかったら私達は火傷をしてしまいます。

普段の私たちが手を離すことができるのはこの回路が日常の動作で正常に働いているからです。もっと言えばこの回路を通る時間を短くすることができればもっと早く体の危険を察知し手を離すことが可能になります。

この脳と筋肉を繋ぐ回路が俗にいう運動神経となるのです

ゴールデンエイジに1番かかわるのがこの運動神経です。体を動かす際の可能な限り最大限のパフォーマンス大人になってもトレーニング次第で最大値は上昇し続けます。ですが運動神経は成長する段階で1度欠如してしまうと取り戻すのにとても苦労してしまいます

理由としては人間の体は形状記憶しやすいという問題があがります。正しい運動神経が働かなかったら正しい体の動きが出来ないため日常生活をする上でどこからしら体の歪みが出てきます。骨盤の歪みであったり足の長さが違う、肩の高さが違うなどなど、小さい頃には気づきにくいですが、歳をとるにつれ体の歪みは次第に大きくなり慢性的な痛みになり変わります

もちまる
もちまる
スポーツをするしないに関わらずこの問題は小さい頃の運動習慣の少なさに比例してしまっているんだ

この体の歪みが形状記憶されてしまうため1度猫背になってしまった人などは矯正にとても時間と労力がかかってしまいます。

ブラハビ
ブラハビ
私も気を抜くとすぐに猫背になってしまいます😅

また体に歪みがある状態でスポーツなどの高負荷がかかる生活を続けていると痛みが蓄積し怪我につながるリスクが大きくなります。酷い場合には疲労骨折炎症を起こしてしまい、ことあるごとに痛みを感じながらスポーツをしないといけない状況になるかもしれません。

運動神経が大事な理由として他には、回路をいかに早く伝達することができるかを鍛える必要があるということがあがります

スポーツをする上で大事なことは多くありますが、1番の基礎はどこにどのタイミングでどのスピードでどんな強さでを自分が思った通りに正確に体を動かすことができるかです。ゴールデンエイジの期間にこの回路を何度もいろんな方法で使うことが出来れば成長しても自分の思い通りに動く体が手に入ります。

もちまる
もちまる
外遊びをすることが多い子はこの回路を使う機会が人よりも多かったため運動神経が良いと言えるね
外遊びをあまりしてこなかった子は回路を使う総数や異なる回路を使う機会が少ないから回路の働きが鈍かったり、酷い場合は欠如してしまっているから運動神経が悪いことになるよね
くまきち
くまきち

脳と筋肉を繋げるトレーニングは怪我をしない体づくりや自分の思い通りに身体を動かすことに必要不可欠なのです。

親がするべきこと

ここまででゴールデンエイジの期間に運動習慣を身につけることが将来スポーツをする上でのアドバンテージになり得るということはご理解いただけたと思います。

ですが決して辛くハードな運動を強制してしまってはいけません。あくまでも本人以外がサポートするべきなのは運動習慣ができるような環境を作ることです。

ゴールデンエイジの期間に運動習慣を身につけるのが大事だということは成長する上での体作りが大切であるというのが本質です。

なぜ体作りをする必要があるのかというと、人よりも運動能力を高くするためではなく、アスリートはまず第一に怪我のしにくい体を手に入れる必要があるからです。

怪我に限らず高負荷な運動は慢性的な痛みを抱えやすいです。これはほとんどの人が経験したことがあると思います

もちまる
もちまる
走る時に足が痛い
重いものを持つと腰が痛い
くまきち
くまきち
もちまる
もちまる
ボールを投げる時肩が痛い

一時的な痛みなら我慢することができるかもしれないですが、毎日練習が続いたり日常生活でも痛みが出てきてしまったら 体を動かすこと=辛い と頭が思い始めてもっと体を全力で動かすことをためらってしまいます

ですから自分の全力を出せないままプレーを続けることになってしまいます。こうなると1番辛いのは本人です。全力でプレーしたいのにそれができないストレスでまたプレーに影響が出てしまう悪循環に陥ってしまいます。

なのでその子のベストを引き出したいのなら、適切な運動習慣で体作りを行い怪我をしにくい体を手に入れることが1番最善な方法です

まとめ

今回の記事ではゴールデンエイジに限った話になりますが、プレーヤーを支える立場にある方は怪我をさせないのが1番重要な仕事だと筆者は考えています。

ブラハビ
ブラハビ
筆者自身中高とハードなスポーツを経験してきましたが、走り込みをしたいのに歩けないほど足が痛くなったり、練習をしたいのに軽度の腰椎分離症腰になり腰が痛くて動けないなど、辛い思い出ばかりです。

また痛みを直すために療養の期間が必要なため怪我のリスクを減らすことは1番の能力UPの近道です。

体作り以外にもマッサージストレッチ栄養管理など幅広い観点からサポートすることで怪我のリスクを減らすことに繋がります。

大人になれば全てを1人で行うことも不可能ではないですが、体について勉強する機会がなければなかなか難しいことです。

子供のうちはなおさら自分の体についてでもわからないことが多いので、やはり周りの大人が正しい知識で導いてあげることが必要です。

ブラハビ
ブラハビ
この記事を読んでくださってありがとあリがとうございます。

 

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