教育

部活動の在り方〜部活動の強制加入は必要なのか?人間関係、金銭面でも子供にストレスのかかる環境

現代では部活動の矯正をする学校はスクなってきているという噂を耳にしますが、まだまだ部活動の加入を強制している学校が多いのが事実、今ある現状です。

ブラハビ
ブラハビ
かくいう私も学生時代部活動の加入が強制であったため、部活動に大きく人生が影響されています。

人間関係

まず問題になってくるのが人間関係です。部活動のあり方としてやりたいことがあるのならその活動を行っている部活に入ることが理想なのですが、中学生などに上がってくると学年内にとどまらず先輩、後輩に至るまであらゆる人間関係に巻き込まれます。

まず部活動に入る前、仲のいい友達と同じ部活動にはいりたいとおもっているひとが多いのではないでしょうか。部活動は中学、高校在学中よっぽどのことがない限り3年間続けるものですから、入る時に1から友達作りをするよりかは、最初から仲のいい友達と入るのが楽だと思うのは自然な考えです。

また部活動にも少なからずヒエラルキーというものが存在するので、運動部に入るのか、文化部に入るのかは今後の学校生活に大きく影響する部分でもあります。

もちまる
もちまる
運動部の子はワイワイ系なことが多いよね

部活動に入る上で大切なのは自分が何をやりたいかですが、現状人間関係で部活動を決めている人が多いのが悩ましいところです。選ぶ本人たちにとっても大きな悩みの種になっていることでしょう。

金銭面

運動部に限った話ではないですが、特に運動部など新しく何かを始める上で初期費用は必ず発生するもので、目をそらすことはできないです。

ある程度子供にお金をかけている家庭もあれば、金銭的に厳しい家庭などいろいろな家庭があるので一概には言えませんが部活動を始める上で人間関係と共に悩みの種になるのが金銭的な部分であると思います。

くまきち
くまきち
毎週練習試合があるから交通費と食費がかかっちゃう💦

初期費用に関わらず毎月の部費や遠征費用など固定費用もかかってくるので必ずしも入りたいという部活に何の問題もなく入れる人は少ないのではないでしょうか。

プライベート

ある程度基本的に活動している部活動に入るのでしたら、学校のない土日にも活動をすることになります。そうなると家族で過ごす時間も少なくなったり、友達ともなかなか予定が合わないなんてこともあります。

運動部など厳しいところだと年末年始やゴールデンウィークなどの大型連休の際でさえ家族と過ごすのではなく、部活動の1日練習や練習試合、合宿などをやったりします。

もちろん子供だけでなく、練習試合などをするのでしたら少なからず保護者の送迎が必要であったり、父母会の仕事を回されます。

親にとってもそのような関わりがストレスだと感じてしまったり、またその親のストレスを子供が感じ取ってしまうことで自分が部活動を続けていることに後ろめたさを感じてしまうことになってしまいます。

まとめ

結論から言うと私は部活動の強制参加には反対です。

自分自身家庭が貧しい中、自分がやりたいと言う意思だけで部活動をやらせてもらっていたので親にはとても苦労をかけてしまっていたと思います。今思い返すと部活動に入った理由も強制参加で入るのなら仲のいい子がいるところにしようと運動部に入ってしまいました。

私の家庭には車がなかったので練習試合で他校にお邪魔させてもらう際の送迎は部活の友達の親に頼み込んで何とか参加していたようなもの💦

ブラハビ
ブラハビ
次第に私も後ろめたさを感じてしまい、親に対してとても強いコンプレックスを持ってしま
うことになりました。

それが日々のストレスにもつながってしまいプレーにも影響が出てしまう始末で、私は当時やっていたソフトボールを嫌いになってしまいました。

私の実体験は1例ですが、中学高校の部活動など入ってみないとわからない苦労がたくさんあります。

まだまだ人間関係や金銭面など、自分でしっかり考えられないうちに強制的に部活動に参加しないといけない制度はなかなか厳しいと思いました。このときの経験がもちろんプラスになるケースも多いです、ですがこのときのストレスやコンプレックスは一生その人の人生にまとわりつくものだと思います。

本人がやりたいことをやらせてあげる環境を作るのが1番重要なことですが、難しいのが本音です。少しでもストレスの少ない環境で自分らしくいられるようにしてあげましょう。

ブラハビ
ブラハビ
この記事を読んでくださってありがとうございます

 

 

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